1

ディジタルクロックを作る

次の機能の演習です。

作例


作成手順

文字盤は正面向きに作って文字の配置などを済ませた後、 親子関係を使ってまとめて向きを変えます。

  1. 台と文字盤を直方体で作ります。
  2. 文字を作成します。
  3. 文字の配置と着色をします。
  4. 文字盤を文字の親にします。
  5. 文字盤を回転し、配置します。
  6. 台を文字盤の親にします。


台と文字盤を直方体で作ります

直方体を2つ作成し、拡大縮小してこのように配置します。


文字を作成します

メニューより

と選びます。

Write some text の部分に作成したい文字を入力し Ok を押します。

文字は正面向きに作成されます。

指定した名前の Null を親としてグループ化されています。


文字の配置と着色をします

文字を文字盤の内部に配置したいので、表示を透明にして作業します。

作業ビュー内でクリックした後、メニューより

と選びます。

文字全体の移動や拡大縮小は、親である Null に対して行います。

このように配置しました(正面)

このように配置しました(左)

拡大縮小のオプション

拡大縮小ツールをダブルクリックするとオプションが表示されます。

子供にも適用するときは

にしておくとよい。

着色は個々の文字に対して行う

画面右のオブジェクトリストで、親オブジェクトの左にある▽をクリックすることで その子供の名前を表示したり隠したりできます。

文字1つ1つにはその文字と同じ名前がついています。

オブジェクトリストで選択し、テクスチャを指定するとよいでしょう。


文字盤を文字の親にします

文字と文字盤の位置と大きさが調整できたら、親子関係をつけます。

オブジェクトリストで子供にしたいものを選んで、 親にしたいもののすぐ下になるように移動します。

移動先が線で示されます。

移動後、名前の左にある▽をクリックして確認しましょう。


文字盤を回転し、配置します

こんどは文字盤が親になっているので、これを選んで移動や回転を行うと 文字も一緒に移動できます。


台を文字盤の親にします

全体の配置が終わったら、台の部分が親になるようにしておきます。

これ以降は、台を選んで時計全体を移動することができます。