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削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
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グループ化の機能を使いましょう。 | '''グループ化'''の機能を使いましょう。 |
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キーボードショートカットもあります。ボタンの上にカーソルを重ねると表示されるので確認しておきましょう。 | . 左のボタンがグループ化 . 右のボタンがグループ解除 '''キーボードショートカット'''もあります。 ボタンの上にカーソルを重ねると表示されるので確認しておきましょう。 |
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グループ化したい部品を選択しておき、この2つのボタンのうち左側のものをクリックします。 | グループ化したい部品を選択しておき、グループ化のボタンをクリックします。 |
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のように選択されている部品を表す点線の枠が変わります。 | このように選択されている部品を表す点線の枠が変わります。 |
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グループ化された部品をばらばらの状態にもどすには、選択しておいてグループ解除ボタン(上で説明したボタンの右のもの)をクリックします。 | グループ化された部品をばらばらの状態にもどすには、選択しておいてグループ解除ボタンをクリックします。 |
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変形ツールで ctrl(を押しながら)クリックです。 | 変形ツールで '''ctrl'''(を押しながら)クリックです。 |
グループ化
いくつかの部品をまとめて扱えると便利なことがあります。 グループ化の機能を使いましょう。
画面上部にあるこのボタンで行えます。
- 左のボタンがグループ化
- 右のボタンがグループ解除
キーボードショートカットもあります。 ボタンの上にカーソルを重ねると表示されるので確認しておきましょう。
グループ化
グループ化したい部品を選択しておき、グループ化のボタンをクリックします。
グループ化する前の表示は
グループ化した後の表示は
このように選択されている部品を表す点線の枠が変わります。
グループ化すると、それが1つの部品であるかのように選択し、移動などが行えます。 グループ化された部品をさらにグループ化することもできます。
グループ解除
グループ化された部品をばらばらの状態にもどすには、選択しておいてグループ解除ボタンをクリックします。
グループ化されている部品をダブルクリックした場合もグループ解除されるようです。注意してください。
一部分を選択する
グループ化したままで、グループを構成する部品の1つを選択することもできます。
変形ツールで ctrl(を押しながら)クリックです。