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||2||ドローソフトとは||ドロー系ソフトウェアの基本的な使い方|| ||3||作品の構成||ドロー系ソフトウェアでの作品制作の考え方|| ||4||パスの構造||パスの構造とその編集方法|| ||5||ペジェ曲線||ペジェ曲線を描くツールの使い方|| ||6||着色||パスの色、色の表現、グループ化|| ||7||グラデーション||グラデーションの作り方、使い方|| ||8||下絵を使う||画像ファイルを下絵として利用する|| ||9||パスの編集||パスの演算、複雑なパスの扱い方|| ||10||レイヤー||レイヤーの利用方法|| ||11||オブジェクトへの特殊な操作||クリップ、マスク、クローン|| ||12||正確に配置する||スナップ、整列、配置|| ||13||テキスト||文字に関する機能|| ||14||作品制作(1)||Webなど画面上で利用するための作品|| ||15||作品制作(2)||印刷物としての作品|| |
||2||画像データ||画像データの種類と画像処理ソフト|| ||3||ドローソフトとは||ドロー系ソフトウェアの基本的な使い方|| ||4||作品の構成||ドロー系ソフトウェアでの作品制作の考え方|| ||5||パスの構造||パスの構造とその編集方法|| ||6||ペジェ曲線||ペジェ曲線を描くツールの使い方|| ||7||着色||パスの色、色の表現、グループ化|| ||8||レイヤー||レイヤーの利用方法|| ||9||下絵を使う||画像ファイルを下絵として利用する|| ||10||正確に配置する||スナップ、整列、配置|| ||11||テキスト||文字に関する機能|| ||12||作品制作(1)||Webなど画面上で利用するための作品|| ||13||作品制作(2)||印刷物としての作品|| ||14||作品制作(3)||紙工作での利用|| ||15||まとめ||いろいろな場面で利用するために|| |
グラフィックス
科目名 |
グラフィックス |
担当者名 |
田中 正彦 |
授業方法 |
講義 |
単位・必選 |
2・選 |
開講年次・開講期 |
1年・Ⅱ期 |
ディプロマポリシーに基づいて重点的に身につける能力
- ◎ 1-2 主体的に学び考える力
- ○ 1-4 プレゼンテーション力
- ○ 3-5 情報処理の知識の応用
授業の概要
- コンピュータグラフィックスの基礎的技法を学び,イラスト作成などの作品制作に結びつける。
- この授業では色や形の情報を数値で表すベクトルグラフィックスを主に扱います。
- フリーのCGソフトであるInkscapeを用いて作品作りを行います。
授業の到達目標
- 次のことがらを理解し活用することができる。
- 画像の表現方法、データの扱い方、色彩、構成
- ドローソフトの使い方、グラフィックスの基礎的技法
成績評価の方法
- 毎回課題提出があります。
- 毎回の提出物の評価の合計を成績評価とします。(100%)
テキスト
- なし
- 資料はe-Learningシステムや学内ネットワークを通じて適宜配布する。
参考図書
- CGに関する書籍は数多く出版されているので、いろいろ読んでみることを薦めます。
- また、CGに限らず絵画を見ることも作品制作の参考になります。
授業時間外学習
- その時間までの内容をしっかり理解し、活用できる場面を考えること。
- 作成しようとする作品に必要な資料を集めること。
備考
- 基本をきっちり理解し、楽しく作品制作にとりくみましょう。
- e-Learningシステムを利用します。
授業計画
回 |
テーマ |
内容 |
1 |
授業概要 |
授業概要とeラーニングの使い方 |
2 |
画像データ |
画像データの種類と画像処理ソフト |
3 |
ドローソフトとは |
ドロー系ソフトウェアの基本的な使い方 |
4 |
作品の構成 |
ドロー系ソフトウェアでの作品制作の考え方 |
5 |
パスの構造 |
パスの構造とその編集方法 |
6 |
ペジェ曲線 |
ペジェ曲線を描くツールの使い方 |
7 |
着色 |
パスの色、色の表現、グループ化 |
8 |
レイヤー |
レイヤーの利用方法 |
9 |
下絵を使う |
画像ファイルを下絵として利用する |
10 |
正確に配置する |
スナップ、整列、配置 |
11 |
テキスト |
文字に関する機能 |
12 |
作品制作(1) |
Webなど画面上で利用するための作品 |
13 |
作品制作(2) |
印刷物としての作品 |
14 |
作品制作(3) |
紙工作での利用 |
15 |
まとめ |
いろいろな場面で利用するために |