状態図で考えるとこのようになります。
個々の状態に対応するスクリプトを作り 順に1つのスクリプトがチクタクで動作するようにします。 青の点線。
Aボタンが押されたときの処理を加えれば、とりあえず完成。
上の状態図で考えられていないときの処理。