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2010-11-17 12:16:14時点のリビジョン3
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編集者: masahiko
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2015-11-06 06:35:53時点のリビジョン9
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編集者: masahiko
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## page was renamed from ビットマップにエクスポート
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ビットマップ画像
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Inkscape ではベクトルデータを使って描いています。 svg形式以外のデータを読み込んだり、書き出したりすることをいいます。
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=== ビットマップ画像 ===

Inkscape では'''ベクトルデータ'''を使って描いています。
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このようなデータをビットマップデータと言います。 このようなデータを'''ビットマップデータ'''と言います。
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jpg形式はデジタルカメラで良く使われています。圧縮率が高いのが特徴です。Webページ用の画像にも用いられます。 '''jpg'''
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デジタルカメラで良く使われています。
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圧縮率が高いのが特徴です。
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Webページ用の画像にも用いられます。
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pngWebページ用の画像に使えます。jpgと比較して圧縮率は少し低いですが、可逆性圧縮で正しく再現されます。 '''png'''
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Webページ用の画像に使えます。
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jpgと比較して圧縮率は少し低いですが、可逆性圧縮で正しく再現されます。
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gifWebページ用の画像に使えます。使える色の数が限られるため写真などには使われません。単純なイラストなどに用います。 '''gif'''
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Webページ用の画像に使えます。
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使える色の数が限られるため写真などには使われません。
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単純なイラストなどに用います。
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bmpWindows専用の形式です。画素の値をそのまま並べたデータになっているため、ファイルサイズも大きくなります。 '''bmp'''
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Windows専用の形式です。
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画素の値をそのまま並べたデータになっているため、ファイルサイズも大きくなります。
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インポート
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=== インポート ===
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 . 画像ファイルをInkscapeのウインドウに Drag & Drop しても同じです。

つぎのような確認のダイアログが現れるので、'''リンク'''にチェックをいれ'''OK'''を押します。
 . {{attachment:import.png}}
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エクスポート
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=== エクスポート ===
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エクスポート領域で書き出す範囲を次の中から指定します。
 * ページ
 * 描画全体
 * 選択
 * カスタム
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エクスポート領域(Export area) で書き出す範囲を指定します。
通常は「描画全体」を選べばよいでしょう。
一部分を書き出したいときは、書き出したいものだけを選択しておいて「選択」を選びます。
ファイル名で書き出すファイル名を指定します。
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ファイル名(Filename) で書き出すファイル名を指定します。 この2つが指定できたら、エクスポートボタンをクリックします。
行 48: 行 65:
この2つが指定できたら、エクスポート(Export)ボタンをクリックします。

書き出すファイルの画像サイズを変えたいときは、ビットマップサイズ(Bitmap size)の値を修正してからエクスポート(Export)してください。
注意
 . エクスポートの処理が終わってもこのウインドウは閉じられません。
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=== エクスポートの例 ===
画像として保存したい部分を選択します。
 . {{attachment:export1.png}}
ファイルメニューの「ビットマップにエクスポート」を選びます。
 . {{attachment:export2.png}}
 * 「選択」と書いてあるボタンを押します。
 * ピットマップサイズを指定します。
  * 3つの数値のうち1つを変更すると、他の2つは自動的に修正されます。
 * 「参照」ボタンを押します。
 * 保存する場所を選びます。
 * ファイル名を指定します。
 * 「エクスポート」ボタンを押します。

インポートとエクスポート

svg形式以外のデータを読み込んだり、書き出したりすることをいいます。


ビットマップ画像

Inkscape ではベクトルデータを使って描いています。 線の太さ、色、位置などをすべて数値データとして記録しているのです。

一方、デジタルカメラで撮影したデータなどでは、画面のそれぞれの点(画素)の色の並べて記録しています。 このようなデータをビットマップデータと言います。

よく使われるビットマップデータには、jpg、png、gif、bmpがあります。

jpg

  • デジタルカメラで良く使われています。
  • 圧縮率が高いのが特徴です。
  • Webページ用の画像にも用いられます。

png

  • Webページ用の画像に使えます。
  • jpgと比較して圧縮率は少し低いですが、可逆性圧縮で正しく再現されます。

gif

  • Webページ用の画像に使えます。
  • 使える色の数が限られるため写真などには使われません。
  • 単純なイラストなどに用います。

bmp

  • Windows専用の形式です。
  • 画素の値をそのまま並べたデータになっているため、ファイルサイズも大きくなります。


インポート

Inkscapeではビットマップ画像を読み込んで配置することができます。

ファイルメニューより「インポート」を行います。 ファイル選択の画面が出るので、配置したい画像ファイルを選びます。

  • 画像ファイルをInkscapeのウインドウに Drag & Drop しても同じです。

つぎのような確認のダイアログが現れるので、リンクにチェックをいれOKを押します。

  • import.png

読み込んだ画像は移動したり、拡大縮小したりできます。


エクスポート

Inkscapeで描いたものを、ビットマップ画像として書き出す機能です。 保存形式は png です。ウエブページ等で利用できます。

ファイルメニューより「ビットマップにエクスポート」を行います。

エクスポート領域で書き出す範囲を次の中から指定します。

  • ページ
  • 描画全体
  • 選択
  • カスタム

ファイル名で書き出すファイル名を指定します。

この2つが指定できたら、エクスポートボタンをクリックします。

注意

  • エクスポートの処理が終わってもこのウインドウは閉じられません。


エクスポートの例

画像として保存したい部分を選択します。

  • export1.png

ファイルメニューの「ビットマップにエクスポート」を選びます。

  • export2.png

  • 「選択」と書いてあるボタンを押します。
  • ピットマップサイズを指定します。
    • 3つの数値のうち1つを変更すると、他の2つは自動的に修正されます。
  • 「参照」ボタンを押します。
  • 保存する場所を選びます。
  • ファイル名を指定します。
  • 「エクスポート」ボタンを押します。

インポートとエクスポート (最終更新日時 2015-11-06 06:39:59 更新者 masahiko)