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アクターで用いる形状は'''メッシュ'''で作成しておきます。 アクターを扱うトラックは'''ポーズ'''トラックです。 次に述べる「アクターを作る」、「ポーズを作る」の2項目を必ず行ってください。 これを行っていないとその先の作業ができません。 ---- |
アクター
これまでに学んだ方法では、個々の物体を移動したり、向きを変えたり、 大きさや色を変えることはできましたが、 形を変えることはできませんでした。 アクターを使うと物体の形を変えることができます。
アクターを使うとメッシュ形状に自由にポーズを付けられます。 ただし、点の個数を変えることはできません。 また(骨のときと違って)変形は子供に影響しません。
この例では頭と胴体を別々に作成し、胴体をアクターにしてポーズをつけています。 頭や目は親子関係をつけて位置と向きを設定しています。
アクターで用いる形状はメッシュで作成しておきます。
アクターを扱うトラックはポーズトラックです。
次に述べる「アクターを作る」、「ポーズを作る」の2項目を必ず行ってください。 これを行っていないとその先の作業ができません。