地域デザインコース
【コースの趣旨と教育内容】
このコースは、「理論」から始まるコースではありません。まず、学生諸君の感覚・感性から始まるコースです。各自が自分の視点から見える範囲の事象を感ずることから始まります。自分の感ずることができる世界・・・、それが「地域」です。どんな国際的でグローバルな問題を扱うにしろ、問題を考えている個人の感ずることができる世界は「地域」でしかないのです。
まず、自分が感ずることのできる「地域」を、見て、さわって、遊んでみましょう。今まで感ずることのできなかった問題が体の中に入ってきます。次は、その問題を考えるのに最適なツール(道具:この場合は理論)を探してみましょう。そして最後に、その問題の解決方法を探しましょう。
このコースには、環境、行政学、政策学、工学、教育学、歴史民俗学などの、多分野の教員が所属しています。各自の感性世界(つまり、地域)から、国際的・学際的な知的興奮の世界に飛翔しましょう。
【コースのカリキュラム】
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問題を発見する |
問題を分析する |
問題を解決する |
1年 II 期 |
社会経済史 |
コミュニケーション論 |
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2年Ⅰ期 |
マスメディア論 |
比較文化論 |
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2年 II 期 |
フィールドワーク* |
地域分析論* |
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3年Ⅰ期 |
社会政策Ⅰ |
人と地域* |
地域デザイン論* |
3年 II 期 |
社会政策 II |
環境経済論B |
いなみ野まちおこし学 |
*:集中教育プログラム科目(4単位) |
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【コースの将来進路】
公務員、市場調査関連企業、地域公益団体、NPO、メディア関連企業、観光・旅行関連企業など。
【コースの主要な授業科目概要】
- フィールドワーク
- コースの入門科目。学外に出て、農業・商業・メディア・歴史・人権の分野について、自分の目と足で問題や課題を発見します。
- 地域分析論
- 地域の経済や社会の構造を明らかにする分析手法やその意義について学びます。
- 人と地域
- どうしてアイツはあんなに偉そうなのに、許されるの?どうして、近所づきあいはあんなに面倒なの?会社社会でサバイバルする方法は?、などなどを一緒に考えてみましょう。あなたと周囲の人間集団との関わり方を、ね。
- 地域デザイン論
- 地域に暮らす者の視点や社会的活動をふまえ、立地条件や社会的経済的状況を考察して、地域を魅力あるものにデザインする方策を学びます。
- メディアと政治
- 現代民主主義社会におけるメディアの役割について理論、制度、人、組織の面から学びます。
- 環境経済論A・B
- 文明と経済と環境の関係を概観し、広義の経済学であるエコ・エコノミーについて学びます。
- 行政学Ⅰ・II
- 公務員試験における受験科目の一つ。政府の活動に関する理想と現実について学びます。
【コースの履修モデル事例】
◎観光・旅行関連企業へ進む (卒業にはこれらの科目以外にも決められた単位数を履修することが必要です)
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地域デザインコース専修科目 |
コース共通科目 |
他コース専修科目 |
教養科目 |
1年 II 期 |
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国際政治学 |
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歴史学 |
2年Ⅰ期 |
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比較文化論 |
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2年 II 期 |
フィールドワーク* |
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3年Ⅰ期 |
人と地域* |
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オペレーションズ・リサーチ |
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3年 II 期 |
地域史 |
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*:集中教育プログラム科目(4単位) |
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◎メディア関連企業へ進む (卒業にはこれらの科目以外にも決められた単位数を履修することが必要です)
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地域デザインコース専修科目 |
コース共通科目 |
他コース専修科目 |
教養科目 |
1年 II 期 |
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国際政治学 |
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論説と議論 |
2年Ⅰ期 |
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マスメディア論 |
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2年 II 期 |
フィールドワーク* |
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情報デザイン |
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3年Ⅰ期 |
人と地域* |
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3年 II 期 |
ジャーナリズム |
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情報法学 |
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*:集中教育プログラム科目(4単位) |
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◎公務員や地域公益団体へ進む (卒業にはこれらの科目以外にも決められた単位数を履修することが必要です)
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地域デザインコース専修科目 |
コース共通科目 |
他コース専修科目 |
教養科目 |
1年 II 期 |
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国際政治学 |
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日本国憲法 |
2年Ⅰ期 |
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民法 |
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2年 II 期 |
フィールドワーク* |
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会社法 |
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3年Ⅰ期 |
人と地域* |
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財政学Ⅰ |
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3年 II 期 |
社会政策 II |
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財政学 II |
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*:集中教育プログラム科目(4単位) |
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【コースの教員とテーマ】
- 池本廣希
- 地域が人を支え、人が地域を支える。そのためには、「顔の見える関係」と「信頼関係」が不可欠である。これを地域で生きる視座から考える。地域からその教材を発見し、分析し、解決策を考える。地域自慢のガイドブックもつくりたい。
- 岡本洋之
- 「教育に学ぶ人づくり」をテーマとし、各自が好きなことを研究課題に決め、それについて情報を集め、論文を書く。これは小中高の総合学習の一方法を大学向けにヴァージョン・アップしたもの。学校見学も行いたい。
- 金子 哲
- 日本文化全般を扱います。私の専門分野は歴史学(特に日本中世史)ですが、民俗学、サブ・カルチャー論(オタク文化論を含む)も研究対象にしています。日本文化に関することなら、全般的にサポートしたいと思っております。
- 木下準一郎
- 現在、市町村合併や道州制等、21世紀に相応しい新しい街づくりが動き出しています。 私が担当する授業では、政府間関係論、連邦制、情報通信政策、地域メディア、選挙と メディア等の研究領域において新しい「地域デザイン」の意義について考えていきます。
- 瀧本眞一
- 地域が抱えるさまざまな問題を、計画学と政策学の両面から見つめ直し、地域自立と活性化の方策を考えます。地域に密着して、市街地空洞化・小売業振興・車社会・地域環境・地域間交流などの課題を考えることから、地域づくりや人づくりを探っていきます。
